動物園のにわか雨

あたたかいきみがことばをはなせたら。

たいへん興味深い非名阪を攻める話。

ついに。
行ってきたんです。

非名阪。

原付なので通行は楽なんですけどね。
行き帰りがしんどいのですよ。



先週土曜日の話です。
13時40分ごろに出発。
しばらく行き、R25に合流、
天理まで行きます。

天理の勾田町交差点から、いよいよの山登りです。

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布留川の天理ダム。

坂が結構きつい。
二車線の新道を進んだが、それでもホネが折れますね、
ウチのリトルカブでは30km出ませんでした。

福住からは登りも止んで、名阪国道を巻くようにひたすらウネウネ走るだけなんですが、今は山添村都祁村も全部奈良市なんですね。
なげーよとおもいながらウネウネ進んでおりました。

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五月橋を渡ると、

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三重県です。

伊賀地方は、もしかして名張以外は全部伊賀市になりましたか?
名阪の道中には小さい町村がポツポツポツポツあったように思いましたが。

五月橋って名阪国道のインターの名前にもなってたよね、
こんなとこにあるんですね。
一瞬まっすぐ月ヶ瀬に行きそうになったよ!

さて、
五月橋は名張川にかかりますが、
名張川は淀川の二次支流ですね。
つまり淀川水系です。

この川、御杖村あたりから一志郡をウネウネっと掠めて名張じゃなんじゃといったところを流れてくるわけでございますが、
名張川をはじめ服部川とか何とか、木津川は流域かなり広いよなあ。
淀川水系の支流数が国内の水系でダントツなのは、琵琶湖流入河川もそうだが、木津川が一役も二役も買ってるよなあ。やべーよ。

話はもどって。
三重県入りしてからも延々ダラダラいけば上野に着くわけです。名阪間の一大都市。伊賀の中心。都会。
いや、まじで。
城下町やし。
上野市駅の周り、城跡や旧藩校だろう高校や市役所のあるあたり。
都会じゃんね。
農村か都市かでいえば、都市です。

上野の非名阪はR163と重複しているため、走りやすい。
R163は山登りとかややこしいことせず、素直に木津川沿いを下り大阪に繋がる道です。
むかし夏の夜中に友人のワゴンRで走りましたが、なんてことはない普通の国道。阪奈間の清滝峠もあわせて、伊賀と大阪の移動は楽ちんです。

ところがこちらは非名阪。
香ばしい道が続きます。
でも、上野まできたらあとちょっとですよね。
服部川を見たら、「おっ、来たな」という感じ。

残るは加太越えです。
加太、かぶと。
こちとら和歌山の加太「カダ」のほうが馴染みがあるもんで、ちょっと変わった読み方すんのな、と思ってましたが…。
加「か」、太「ふと」。
普通の読み方じゃんね。笑

鉄道オタクな私としましては、加太は関西本線ではメジャーな難所なんですが、
思ったより大したことねーっすね。
ただし村中は道がせまい。

で、非名阪といえば有名なダート道が加太越えにあるんですが、
これも思ったより大したことねーっすね。
もっとガタガタで原付だとコケんのかと思いましたが、なかなかどうして普通の道でしたね。
同じ区間なら、クランクじみた踏切や超低いガード下なんかのほうが、普通じゃねーわと思いましたですね。

そんなこんなで、その踏切を越えちゃうと言うてる間に伊勢関です。
伊勢まできましたよ。
こっからは東海道R1なので超快適。
県道に逸れて亀山へ向かいます。

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亀山駅が今回のゴール、折り返し地点です。
このとき時刻は17時半。仕事なら定時。
定時で上がれば、帰宅は18時半。
しかし今日はとうてい無理。
帰り、がんばります。

書くの疲れたので、ここでぶった切ります。
復路は、後ほど。
とは言っても、書くことねーんですよね、ひたすらさみーさみー言いながら鈴鹿峠越えただけやし。